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2006年3月22日 (水)

マンガはどうやって描いてるの?

以前からよく聞かれます。

出版が決まってからは、さらによく聞かれます。


「あのマンガは、どうやって描いてるの?」


今回は、その秘密を大公開!
(って、ぜんぜん秘密じゃないけど)


こんな感じです。

(1)ネタを考え、ノートにだいたいのコマ割をして、下書きの下書きくらいの粗い絵を描く。

(2)ネタが固まったら、市販の「マンガ原稿用紙」に、シャーペンを使って下書き。
 ⇒「マンガ原稿用紙」
  こんなの、市販されてるんですね~!
  同人誌を出したり、出版社に投稿する人が買うようです。
  画材専門店で売ってます。

  最近は普通の文具屋でも、「マンガコーナー」があれば、売ってますね。

(3)下書きをスキャナーを使って、パソコンに読み込む
⇒「スキャナー」
  印刷物などを読み込む、パソコン周辺機器です。
  
(4)読み込んだ下書きの上に、画像処理ソフトを使って、「ペン入れ」をする。
 ペン入れは、WACOM社のタブレットを使っています。

 ⇒「画像処理ソフト」
  アドビという会社の、フォトショップというソフトを使っています。
  5万円以上する、プロ向けのソフト。

  すごく高いですが、9年前にこのソフトを「エイヤ~!」という思いで購入しました。
  そのおかげで、ホームページ製作に関わったり、今回のようにマンガを出版したりと、
  人生変わりましたねw

  以前はプロの漫画家のように、インクを付けたペンで、ペン入れをしていました。
  しかし下書きからいきなりパソコンでペン入れをしたほうが、便利だとわかり、こうしてます。

  間違えても簡単に、「作業の取り消し」で元に戻せるからね。
  しかも、インクで汚れることないし、乾かす必要もないから、便利便利!


 ⇒「タブレット」
  マンガの線を描くのは、マウスではかなり難しいです(^_^;)
  そこで、ペンのようなもので、パソコン画面に線を書ける、「タブレット」という機器を使っています。

  でもこれは、慣れるまで大変!
  画面を見ながら、手元でペンを操るのは、なんか変な感じ。

(5)ペン入れができたら、フォトショップで最終加工
  色を付けたり、セリフを入れたりして、完成です。


まあ、こんな感じで、マンガ製作をしています。

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